BISSELLについて
掃除の道具ひとすじ、150年以上。1876年から、誠実なものづくりを。
掃除の道具ひとすじ、150年以上。1876年から、誠実なものづくりを。
BISSELLが向き合ってきたのは、はじめから床の手入れ、ただひとつです。起点は1876年、アメリカ・ミシガン州グランドラピッズの小さな陶器店でした。
大きな汚れにも、ちょっとしたこぼれにも。新しく、使いやすい掃除の道具をつくり続ける。暮らしを、思いきり楽しんでいただくために。これまでに、数々の賞もいただいてきました。
掃除機、カーペットスイーパー、カーペット洗浄機、乾湿両用クリーナー。そして、長く使われ続けてきた洗浄液の数々。BISSELLはこれらの製品で、「きれい」の意味を更新してきました。
一つひとつの製品は、住まいの手入れをよりよいものにするために設計されています。そしてもうひとつ、いちばん大きな住まいのためにも。地球です。製品を環境によりやさしいものにする方法を、BISSELLはいつも探しています。
BISSELLが「きれい」と言うとき、それは本当にきれいだという意味です。
誠実なものづくりを、1876年から
ゆっくり過ごすつもりだった休日が、気づけば掃除に変わっている。よくある話です。BISSELLも、掃除の会社になろうと思ってなったわけではありませんでした。
1876年、メルヴィル・R・ビッセルと妻のアンナは、ミシガン州グランドラピッズで小さな陶器店を営んでいました。商品を包むおがくずが、毎日のように店のカーペットに落ちる。それを掃除し続けることに嫌気がさしたメルヴィルは、これまでにないカーペットスイーパーを考案し、特許を取得します。
まもなく、友人やお客様から「あれを売ってほしい」と言われるようになりました。そこから、新しい事業がはじまります。
1889年にメルヴィルが亡くなったとき、誰が跡を継ぐかに迷いはありませんでした。妻のアンナです。彼女は、アメリカで初めての女性CEOとなりました。アンナは会社の特許を徹底して守りながら、北米とヨーロッパへスイーパーを広げていきます。
まもなくBISSELL®に、最初の著名な愛用者が現れます。ヴィクトリア女王です。女王は、宮殿を毎週「ビッセルする」よう命じたと伝えられています。宮殿の使用人たちも、きっと同じくらいBISSELLが好きだったはず。このスイーパーのおかげで、掃除の時間がぐっと短くなったのですから。
宮殿を任されるようになったBISSELLは、次のことに取りかかります。1956年、手動式カーペット洗浄機を発売しました。四つん這いになってカーペットをこする、あの作業がほとんど要らなくなったのです(シンデレラにも、使ってほしかったところです)。その翌年から、BISSELLの製品は賞に選ばれるようになります。
1957年、Shampoo Masterが、成形プラスチックの実用化に対してBachner Awardを受賞。1960年代の終わりには、BISSELLはどんな床にも対応できるようになっていました。掃除のやり方そのものが、変わっていきます。掃除機と床洗浄機を1台にまとめた機械。粉末タイプのカーペット用洗浄剤と、専用の散布機。そしてふたごを意味するGemini Sweeper。その名のとおり、ブラシを2つ備えた初めてのスイーパーでした。いずれもBISSELLが最初に世に出したものです。
1979年、BISSELLは初のカーペット用ディープクリーナーを発売しました。汚れてしまったカーペットを、手間なくきれいにできる機械です。そして1980年代の終わりにかけても、BISSELLが考え続けていたのは同じことでした。どうすれば、掃除はもっと簡単になるか。
そうして生まれたのがBISSELL SCです。給水設備につながなくても使える、BISSELL初のディープクリーナーでした。カーペットの奥まで洗うことが、それまでよりずっと効果的に、ずっと手軽になりました。もちろん、そこで止まりはしません。その後もBISSELL Big Green Clean Machine®やPowerGroom®を世に送り出し、PowerGroom®はBISSELLブランド初のアップライト型掃除機となりました。
2000年代のはじめ、BISSELLは社内を見渡して、自分たちがどれだけペットを好きなのかに気づきました。社員の72%が、ペットと暮らしていたのです。
ペットには愛おしいところがたくさんある一方で、「部屋をきれいに保つこと」が彼らにとって最優先事項ではない、というのもまた事実です。
BISSELLは今も、家族が経営する会社です。住まいの掃除をもっと確実に、もっと簡単にすること。その一点に、変わらず取り組んでいます。
離乳食でも、赤ワインでも。泥でも、チョコレートでも。抜け毛でも、ペットの粗相でも。汚れの正体は、実のところ問題ではありません。暮らしにつきものの汚れを受け入れて、さっと消して、家でいちばん大切なことに戻る。つまり、そこで暮らすことに。BISSELLは、そのためにあります。
150年以上、5世代にわたって。家族が経営するこの会社は、掃除の道具をつくり続けてきました。
BISSELLが大切にしているのは、使う方の暮らしと、その方が本当に必要としている掃除を理解することです。だからこそ、実際の住まいの環境や掃除の習慣を調べるところからはじめます。そこで分かったことが、新しい掃除の答えをつくる土台になります。暮らしの現実から生まれた技術です。
BISSELLで働く一人ひとりが、よりよいサービスをお届けすることに力を尽くしています。
きれいであることにこだわるのには、理由があります。掃除は、目に見える汚れよりもずっと奥まで関わることだからです。
細菌やダニ、ペットのフケ、花粉。どのご家庭にも、それぞれの悩みがあります。だからBISSELLのHealthy Homeシリーズは、さまざまな解決策をご用意しています。
今のご家庭が求める機能も備えています。SmartSeal Allergen System、アレルギーや喘息のあるご家庭のためのSensitive Choiceシリーズ、そしてアレルゲンを取り除くMulti-Allergenフォーミュラ。
BISSELLの製品とともに、本当に清潔な家は、より健やかな家にもなります。